去る2024年9月1日、オンラインイベント「中東アブダビで考えたこと」を開催しました。
多くの皆様にご参加いただきました。
この場を借りて感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
タッキー(滝沢富明)先生、ありがとうございました。
いまだに参加された方々からメッセージをいただいています。
タッキーの生き方、そのエネルギーの尽きない姿勢に感銘を受けた方がたくさんいらっしゃった証拠です。
普通、常識的に考えたら行かないでしょう。その年齢で(失礼!)、しかも大病を患い治療中の体で、灼熱のアブダビに!
でも、私たちのいわゆる常識を軽々と越える境地が、タッキーのタッキーたる所以だと感じました。
自分の力を試したい、確かめたい。
日本の小学校の文化を背負い、子どもたちから日本と海外の架け橋となってほしい。
そのために、自分は海を渡る。
まさに終わりなき旅です。
「自分はそんな生き方をしているだろうか?」
私も含めて、参加された皆さんが、自身の生き方を問うきっかけとなったのではないでしょうか。
さらに、「類は友を呼ぶ」と言いますか、レコーディングを止めた後の参加者の会話がすごいんです。
「タッキー、今度アブダビ行くからね〜。」
なんだか、近所のコンビニに行くような会話がポンポン出ていました。
こういう人たちを見ていると、世界中のどこにでも行けそうな気がしてきますね。
タッキー、でも、くれぐれも無理はしないでくださいね。
元気に日本に戻ってきて、オンラインでは披露できなかったお話をたっぷりまた聞かせてください。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
アトリエさかい代表 坂井邦晃(クニさん)
コメント