制作背景– tag –
-
プロの紙芝居作家さんたちの前で、新作『Max and Dinosaurs』を初披露!
先日の日帰り出張の帰り道、急ぎ足で向かったのは――私の紙芝居制作のメンター、多屋光孫さんたちが主催する「アートてらこや」でした。 https://shuppatsuten.jp/art-terakoya/ 実はこの日、たまたま会の開催と出張日がぴったり重なっていて(最近こういう... -
直接会うからこそ得られる、言葉の重み
メールのやりとりは便利ですが、対面で交わす言葉には、文字では伝わりきらない深みがあります。先日、急きょ東京へ行く用事が入り、予定の合間にぽっかりと数時間の自由時間が誕生。ちょうどそのタイミングで——なんと——多屋光孫さんが『えーほん絵本原画... -
子どもたちを引きつける色を求めて|木版画からの着想
先日、英語紙しばいの新作をモニターの皆さんに見ていただきました。いただいたご感想の中で、特に多かったのがこの言葉——。 「色がとてもきれいで、優しいすね!」「子どもが思わず見入っていました」「鮮やかで目を引く!」 とても嬉しい言葉の数々に、... -
ドキドキ体験が、創作の源!~福井県立恐竜博物館にて~
福井県立恐竜博物館を訪れてきました。あの大迫力の骨格標本、そしてリアルすぎる動く恐竜たち……その場に立っているだけで、まるでタイムスリップしたかのような感覚! 創作にとって大切なこと とくに印象的だったのは、巨大なティラノサウルスのロボット...
1