三重県で『寺子屋大仙寺』を営む、元教員の僧侶・堤真人さんを講師にお招きし、「すぐに使えるオンラインアイスブレイク5 選」を開催します。
子どもたちが画面の前で退屈せず、楽しく授業を受けられるようにするためのアイスブレイクの種類や導入時のポイント、また様々なアレンジ方法を60 分でたっぷりとお伝えします。
誰もが簡単にでき、子どもが夢中になる、そんなアイスブレイクをぜひ体験してください。
講座参加者には、レジュメ(アイスブレイク集)のプレゼントもあります。
開催概要・お申し込みはこちらから
アイスブレイクとは?
アイスブレイクとは、氷を解かすことの意味。初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。
アイスブレイクは自己紹介をしたり、簡単なゲームをしたりすることが多く、いくつかのワークやゲームの活動時間全体を指すこともある。「コミュニティビルディング(community building)」や「アイスブレイキング(ice breaking)」とも呼ばれている。 「アイスブレイク」という用語は、参加者の不安や緊張を氷にたとえ、その「硬い氷をこわす、溶かす」という意味を持っている。
(wkikipediaより引用、アトリエさかい事務局補足)
こんな方におススメです!
・オンライン授業をもっと楽しくスタートさせたい
・子どもが盛り上がるアイスブレイクの手法を知りたい
・オンラインで子ども同士の交流を深めたい
セミナー概要
〈日時〉2022年2月23日(水・祝日:天皇誕生日)15:00〜16:00(午後3:00〜4:00)
〈場所〉Zoomを使ったオンライン・セミナー形式で行います
〈申し込み〉こちらのフォームから承ります
〈申込締切〉2月22日(火)20:00(午後8時)
〈参加費〉1,000円 ※お申し込み後、メールにてzoomのURLと入金先をお送りします。
〈主催〉アトリエさかい
【講師プロフィール】
堤真人(つつみ まひと)
寺子屋大仙寺主宰、ファシリテーター、僧侶、元小学校教員。
ファシリテーター 寺子屋 大仙寺 / NPO 法人WAKUTOKI 副理事長 1983 年に伊賀市で生まれる。
横浜国立大学大学院卒業後、青年海外協力隊を経て、11 年間公立小学校教員を勤める。モットーは、
「温かい関わりの中で、子どもは育つ」 2020 年3 月に退職し、横浜から実家のお寺へU ターン。僧
侶となる。同時に、子どもが生き生き学ぶ寺子屋を開設。現在は45 名の子どもが通っている。 文部
科学省英語教育推進リーダー、開隆堂出版社『junior sunshine』著作者、横浜市カリキュラムマネ
ジメント要領策定委員などを歴任。寺子屋の活動は、中日新聞、東京新聞に取り上げられている。 青
山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了
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