天然の木の温もりと、心地よい音が楽しめる『オリジナル拍子木』をつくりました!
紙芝居の上演に欠かせない『拍子木(ひょうしぎ)』。
アトリエさかいの英語紙しばい上演会でも毎回使用しておりますが、シニアの皆様を中心に「懐かしい〜」という声を度々いただきます。
拍子木の音を聞くと、ひょっとしたら昭和の街頭紙芝居屋さんを思い出す方もいらっしゃるかもしれません。それほど、紙芝居上演と深く結びついた道具なのです。
紙芝居だけでなく、歌舞伎や相撲などでも使われている、実はとっても馴染み深いものでもあります。
「せっかく上演会をするなら、オリジナルの拍子木をつくりたい!」ということで、阿賀町のNPO法人「お山の森の木の学校」さんに依頼して制作しました。
阿賀町で生産される木材を使い、1から作り上げた特注品の拍子木です。ひとつひとつ個体差があり、音も微妙に異なります。
加えて、アトリエさかいのロゴも刻印していただきました。
これを使って、お子さんやお孫さん相手に英語紙しばいの読み聞かせにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
あるいは、アトリエさかいファングッズのひとつとして!ぜひ、手にとってみてください。
※数量限定販売となります。
※若干の個体差がございます。あらかじめご了承ください。
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