朝の短い時間でしたが、新作英語紙しばい『マックスと恐竜』をオンラインで披露しました。
この日は、外国語教育アドバイザーを務めている 濁川小学校 の全教室に向けて、自宅からリモート上演。子どもたちが教室で見守る中、マックスが恐竜時代へタイムスリップする物語を届けました。
さらに、冬に訪問予定の 群馬県の小学校のPTA役員さん や、フリースクールの生徒さんたち にも同時配信。自宅にいながら、たくさんの方に見ていただけるのはオンラインならではの魅力です。

写真は、濁川小学校の 高島純校長先生 のFacebookから。
なんと、配信が終わるか終わらないうちに、もう写真とともにアップしてくださっていました!
「この軽やかさが、風通しの良い学校の雰囲気を作るんだなあ」と実感。
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そして、外国語主任の先生 からは、こんなご丁寧なメールも届きました。
『新作の紙芝居、とても楽しく拝見しました。
子どもたちは、恐竜の名前が英語と日本語で違うことに気づき、驚きと発見があったようです。』
そう、英語紙しばいは「物語を楽しむ」だけでなく、
言葉や文化の違いに“気づく”きっかけ にもなっているのです。
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今後も、マックスと一緒に、ワクワクする英語の世界をお届けしていきます!
ご参加・ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
目次
【教育現場の声】英語紙しばいの魅力と活用事例:高島校長先生
アトリエさかいYouTubeチャンネルでもお話を伺っています。こちらもぜひご覧ください。
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