
アトリエさかいの英語紙しばいには、猫のキャラクター「マックス」が登場します。
そのマックスをモチーフにした人形が、新潟市内の濁川小学校の玄関に設置されており、子どもたちをお出迎えしています。
現在のマックス人形は、「おすわりポーズで手足をバタバタ」しながら、AIでおしゃべりするのが得意技。
ですが今回、「立った姿勢で歩いているように手足を動かしたい!」という新たな挑戦が始まりました。
職人コンビ、再集結!

マックスのメカ部分を担当してくださっているのが、「ユーレカ工房」の斎藤博さん。
ユーレカ工房は、電子工作やプログラミング、メカ設計などを手がける新潟市のものづくり工房で、これまでも濁川小学校の事業や英語紙しばいの活動を技術面から支えてくださっています。
今回のリクエストに応えるため、斎藤さんの工房でマックスのメンテナンス作業がスタートしました。
斎藤さんのユーレカ工房にお連れしたのは、編みぐるみ作家のみるくみあさん。
マックス本体の作者さんです。
さすがプロ。斎藤さんが「もう少し足はこの位置で、、」とお願いすると、
毛糸をほどき、位置をササッと微調整。
ふたたび丁寧に編みつけ。

ここまでが ほんの数分!
「えっ、もう終わったの?」という手際の良さでした。
編み目もピタリと揃い、見た目はそのまま、可動域だけがしっかり広がっています。
斎藤さんのメカ設計、これからが本番

手足の位置が決まったら、あとは内部メカの組み込み。
斎藤さんがいろいろと設計しながら、
「歩かなくても“てくてく感”が出れば十分!
子どもたちの『Hi, Max!』に合わせてバタバタ挨拶する姿を想像するとワクワクしますね」
と嬉しそう。夏休み中にじっくり仕上げてくださる予定です。
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夏休み明けが待ち遠しい!
子どもたちを驚かせる日はもうすぐです。
みるくみあさんの鮮やかな職人技と、斎藤さんのこだわりメカで生まれ変わるマックス——
私も完成を心待ちにしています!
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