英語紙しばい– tag –
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「これがプロの仕事ってもんだ」と思ったこと
制作にまつわるお話を。 私には、「メンター」と呼ぶ方が何人かいます(…といっても、私が勝手にそう思っているのですが…苦笑)。そのひとりが、絵本・紙芝居作家の 多屋光孫(たやみつひろ)さん。 メンターとは? メンター(mentor)優れた指導者。助言... -
恐竜の帽子と、ライフワークと、たくさんのサポート
この恐竜の帽子、なかなかインパクトあるでしょ?旅先のお土産屋さんで、妻が見つけてくれたんです。「恐竜の紙しばいやるなら、これしかないでしょ!」って(笑) 実は今回の旅行自体、妻が「恐竜博物館のツアーあるよ」と教えてくれて、なんと申し込みま... -
子どもたちを引きつける色を求めて|木版画からの着想
先日、英語紙しばいの新作をモニターの皆さんに見ていただきました。いただいたご感想の中で、特に多かったのがこの言葉——。 「色がとてもきれいで、優しいすね!」「子どもが思わず見入っていました」「鮮やかで目を引く!」 とても嬉しい言葉の数々に、... -
ドキドキ体験が、創作の源!~福井県立恐竜博物館にて~
福井県立恐竜博物館を訪れてきました。あの大迫力の骨格標本、そしてリアルすぎる動く恐竜たち……その場に立っているだけで、まるでタイムスリップしたかのような感覚! 創作にとって大切なこと とくに印象的だったのは、巨大なティラノサウルスのロボット... -
【新作英語紙しばい】モニターさんの声をご紹介!
こんにちは。「クニさん」こと、アトリエさかい代表の坂井邦晃です。 新作の英語紙しばいが完成しました。正式リリースに向けて、いろいろと準備をしています。 今回は、完成したばかりの新作を、保育や教育の現場に関わるモニターの方にご覧いただきまし... -
新作英語紙しばい『Max’s Happy Presents』が完成しました!
みなさんこんにちは。 このたび、私たちの新作英語紙しばい 『Max’s Happy Presents』 が完成しました!今回の作品は、英語にちょっぴり苦手意識を持っている先生方や、お父さん・お母さんたちにも、気軽に読んでもらえるように工夫しました。そして何より... -
【制作風景のご紹介】“ぬくもり”と“テクノロジー”。英語紙しばい制作の新しいかたち
制作中の『Max and Dinosaurs』。新潟市中央区「ひとハコbase」さんにて展示中(〜2025年4月27日まで) こんにちは。「紙芝居で英語をもっとたのしく!」をモットーに活動している、英語紙芝居師のクニさん(坂井邦晃)です。 現在、アトリエさかいでは、... -
二刀流の英語紙芝居で世界旅行! ‑ 松江市・行岡七重先生からの嬉しいご報告
写真提供:行岡七重先生 島根県松江市の外国語教育アドバイザー・行岡七重先生が、英語紙しばい “Max Goes Around the World” を使った小学校3年生の初めての英語学習(授業開き)で、アナログとデジタルを組み合わせた「二刀流スタイル」を実践しました。... -
【メンバーの活躍を紹介】若い英語紙芝居師が高校生に語ったこと
こんにちは。アトリエさかい代表のクニさんこと坂井邦晃です。 わたしたちアトリエさかいでは、英語紙しばいの読み聞かせをおこなう「英語紙芝居師」を育成しています。現在、数名の英語紙芝居師のみなさんが、新潟県内外の各地で英語紙しばいの上演活動を... -
国際オンラインイベント開催のお知らせ:UAEアブダビでの生活と英語教育に迫る!対談企画「中東アブダビで考えたこと」
※本イベントは終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました! 国際オンラインイベント開催のお知らせ:アブダビでの生活と英語教育に迫る! イベント概要 項目内容開催日2024年9月1日(日)午後19:30〜21:00(午後7:30~午後9:00)プラットフ...