英語紙しばい– tag –
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アトリエさかいブログ
柿渋の新舞台に、マックス登場!
紙芝居用の舞台をリニューアルしました! 最近の上演会ですでにご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 制作を依頼したのは、愛知県にある木工工房『ヒロ工房』さん。 先日開催した「敬和祭2025」にて、ヒロ工房さん紙芝居舞台に、ついに新作『Max Go... -
アトリエさかいブログ
増えていく資料たち。
旅先でも、頭のどこかでは、子どもたちとの活動のことを考えてしまいます。 だから、「これは使えそう!」と思った瞬間、つい手が伸びてしまうのです。 今回見つけたのはこの絵本。 自宅にもどり絵本を開くと、さらにアイデアが広がります。『It’s Pumpkin... -
アトリエさかいブログ
デジタル時代だからこそ輝く、アナログの力。駄菓子屋で出会った懐かしさと学び
酷暑の東京へ。息子の住む町には、今も懐かしい駄菓子屋さんが健在です。テレビ番組でも取り上げられたことがあり、ちょっとした有名スポットになっています。 ずっと訪れてみたいと思っていたその場所へ、ようやく足を運ぶことができました。扉を開けた瞬... -
コラム
「これがプロの仕事ってもんだ」と思ったこと
制作にまつわるお話を。 私には、「メンター」と呼ぶ方が何人かいます(…といっても、私が勝手にそう思っているのですが…苦笑)。そのひとりが、絵本・紙芝居作家の 多屋光孫(たやみつひろ)さん。 メンターとは? メンター(mentor)優れた指導者。助言... -
コラム
恐竜の帽子と、ライフワークと、たくさんのサポート
この恐竜の帽子、なかなかインパクトあるでしょ?旅先のお土産屋さんで、妻が見つけてくれたんです。「恐竜の紙しばいやるなら、これしかないでしょ!」って(笑) 実は今回の旅行自体、妻が「恐竜博物館のツアーあるよ」と教えてくれて、なんと申し込みま... -
コラム
子どもたちを引きつける色を求めて|木版画からの着想
先日、英語紙しばいの新作をモニターの皆さんに見ていただきました。いただいたご感想の中で、特に多かったのがこの言葉——。 「色がとてもきれいで、優しいすね!」「子どもが思わず見入っていました」「鮮やかで目を引く!」 とても嬉しい言葉の数々に、... -
コラム
ドキドキ体験が、創作の源!~福井県立恐竜博物館にて~
福井県立恐竜博物館を訪れてきました。あの大迫力の骨格標本、そしてリアルすぎる動く恐竜たち……その場に立っているだけで、まるでタイムスリップしたかのような感覚! 創作にとって大切なこと とくに印象的だったのは、巨大なティラノサウルスのロボット... -
コラム
【新作英語紙しばい】モニターさんの声をご紹介!
こんにちは。「クニさん」こと、アトリエさかい代表の坂井邦晃です。 新作の英語紙しばいが完成しました。正式リリースに向けて、いろいろと準備をしています。 今回は、完成したばかりの新作を、保育や教育の現場に関わるモニターの方にご覧いただきまし... -
アトリエさかいブログ
新作英語紙しばい『Max’s Happy Presents』が完成しました!
みなさんこんにちは。 このたび、私たちの新作英語紙しばい 『Max’s Happy Presents』 が完成しました!今回の作品は、英語にちょっぴり苦手意識を持っている先生方や、お父さん・お母さんたちにも、気軽に読んでもらえるように工夫しました。そして何より... -
コラム
【制作風景のご紹介】“ぬくもり”と“テクノロジー”。英語紙しばい制作の新しいかたち
制作中の『Max and Dinosaurs』。新潟市中央区「ひとハコbase」さんにて展示中(〜2025年4月27日まで) こんにちは。「紙芝居で英語をもっとたのしく!」をモットーに活動している、英語紙芝居師のクニさん(坂井邦晃)です。 現在、アトリエさかいでは、...
