紙芝居で楽しく英語を学ぼう「英語紙しばい」。

【今年で3回目】国士舘大学での特別授業『外国語活動の実際』を実施してきました

2022年実施時の様子

今年で3回目になります。国士舘大学の五十嵐浩子先生のお招きで、
こどもスポーツ教育学科2年生への特別授業『外国語活動の実際』を行ってきました。

小学校の先生を目指している、体育会系のノリの元気の良い学生たちがたくさん!
約40人のクラスを連続2コマ。楽しく授業をさせてもらいました。

授業の導入は歌、チャンツでウォーミングアップ、そして前半は紙芝居『MAX AND SPACE』
の上演を通しての、インタラクティブなやり取りの実際。

『オリジナルのマックスのお話を作ろう』を学生さんたちにも

後半は、『オリジナルのマックスのお話を作ろう』というテーマで、
造形活動を取り入れました。
実は、この造形活動は小学生との出前授業でも行っているもの。
小学生でも、大学生でも、あらためてオリジナルの作品を作り出すという
活動には熱中するのだと実感しました。

学生さんたちの感想も毎回書いてもらってます。
例年にまして、『今日の授業の内容を活かして、児童が英語に触れながら
楽しく学習できるような内容を考えていきたい。』という、
将来を見据えた前向きな感想をたくさんいただきました。
普段の五十嵐先生との授業での、学ぶ姿勢がビシバシ伝わってきます。

学校の先生の成り手が少なくなっているということですが、
こういうやる気に溢れる若い人たちにこそ、
これからの新しい教育の世界を作り上げて
行ってほしいと心から思いました。

五十嵐浩子先生、様々の手配をいただき、ありがとうございました。
私にとっても、素晴らしい学びの場でした。感謝申し上げます。

【学生の感想の一部】


・こどもへの興味の引かせ方や、自然と楽しくなるような方法が
今回の講義を通して、とても勉強になりました。これからの模擬授業
などに活用していきたいと思います。

・小学生の授業を行い時に、アクティビティーや、授業のつかみを考えるのが
難しいと思っていましたが、クニさんは自分も楽しんで授業をしていて、他にも
いろんなことを学びたいと思いました。

・自分が教員になった際に参考にしたいことがたくさんあり、自分にとって
すごく成長できた気がする授業でした。

・話し方や児童への接し方、支援など参考になることが沢山ありました。
自分が小学校の先生になった際にこういった絵本など参考にさせていただきます。
本日得られたことを将来いかしていきたいと思います。

五十嵐先生からのご感想

Maxとクニさんの語りに魅了されて、知り合いでもないのに
「東京にいらっしゃることがあれば、学生にMaxの紙芝居を披露してくださいませんか」と大胆に、
しかもSNSを介してお願いしてから、早くも3回目の講座になりました。
Max帽子を被って、ウクレレを爪弾くクニさんに興味津々の学生たち。


でも、かなり引き気味でしたが、「そうだよね。知らないおじさんがいれば緊張するよね」と優しく語ってくださり、段々と打ち解けてきます。さすが、クニさんのお人柄です。「クニさん」といえば、2年前に参加した学生もすぐに思い出すくらいですから。

昨年、一昨年は、たくさん身体を動かして、グループ活動が中心でした。
今回は、前半の歌でちょっと苦戦していたのに、いつの間にかクニさんのリードで、英語を聞くことに集中し、Maxのお話に引き込まれていました。
クニさんから見たら、「これは小学生と反応が似ているかも」と思ったのではないでしょうか。
Maxのお話をつくる場面でも、楽しく絵を描き、大学生のプライドなのか絵に添える「○○するMax」の解説を英文で書く様子も見られました。
クニさんの楽しむ姿や指導法に着目している振り返りをうれしく読みました。活動をメインに構成される「ザ・外国語活動」を体験させることができました。
Maxにもクニさんにもスタッフの皆様にも、感謝をお伝えするとともに、今後ともよろしくお願いいたします。

五十嵐先生との対談動画も公開中。ぜひご覧ください

コメント (2)
  1. アバター Akiko Kano より:

    素敵な授業の様子がイキイキと描かれて、目に浮かぶようでした❣️五十嵐先生と坂井先生のご指導をいただけるとは幸せな学生さんたちですね。その幸せが現場に、そして子どもたちに還元される日の遠からぬことを願いつつ❤️

    1. 英語紙芝居管理者 英語紙芝居管理者 より:

      Akiko Kano さん、
      ありがとうございます。

      若い人たちが、外国語を学ぶ楽しさとともに、「教師って仕事もいいなぁ」と思ってもらえたら望外の喜び。

      教員の志願者が減っている今、やる気のある方には大きなチャンスですから!
      (坂井邦晃)

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