3回にわたり開催してまいりましたアトリエさかい×国際的に活躍する”新潟人”との交流イベント「新潟ワクワク交流祭」。第1回、第2回とも多くの皆様にご参加いただき、感謝申し上げます。
最終回となる第3回は、南部アフリカに位置するボツワナ共和国とオンラインで結びます。ゲストは、前新潟市小学校教諭で、現在はJICAに勤務する井口昭夫さん。2023年度2次ボツワナ派遣隊として現地に滞在し、小学校教育に携わっています。
学生時代にはイスラエルでキブツ・ボランティアとして長期滞在した経験をもつ井口さん。教員になった後は、パラグアイ日本人学校をはじめ海外日本人学校に勤務するなど、世界各国における滞在経験が豊富です。
国際的に活躍する井口さんから「アフリカってどんなところなんだろう?」「JICA職員のお仕事内容」「世界で働くことの魅力」など、滅多に聞けない話をお伺いする予定です。
どうぞお見逃しなく!
目次
【トークテーマ】「アフリカのボツワナ🇧🇼で考えたこと」
【登壇者プロフィール】
井口昭夫さん
現在、JICA(国際協力機構)より海外協力隊としてボツワナに派遣中。前新潟市小学校教諭。学生時代からイスラエルでキブツボランティア、パラグアイの青年海外協力隊として活躍。エジプトや台湾の日本人学校にも勤務。
【英語紙しばい上演】
【ゲスト】
糸魚川市立青海小学校のみなさん(予定)
糸魚川市立青海小学校のみなさんと一緒に、新しく英語紙しばいを制作しました。
ヒスイなど観光資源が多くある糸魚川の魅力を、地元小学生のみなさんが紙芝居にまとめてくれました。
今回のイベントでは、青海小のみなさんとのコラボレーション上演を予定しています。
※コラボ内容の詳しい内容が決まり次第、当サイト等でお知らせします。
コメント
コメント一覧 (2件)
Sounds like an awesome event! I’m sure that everyone will learn a lot about Botswana, especially through Max’s eyes.
Thank you Kathy. We are very excited, and, of course, Max is too.
Kuniaki Sakai