アトリエさかいの英語紙芝居の主人公、猫の Max(マックス)。
その愛らしい姿は、子どもたちにも大人気です。
先日、アトリエさかいのメンバーであり、学校支援をしているアッキーさんから、
とてもうれしいレポートとともに、こんな写真が届きました!

濁川小学校の5年生のMAX愛が溢れてきています。
今日は、タブレットで描いたMAXを見せてくれました。
「クニさんに見せたい!」という気持ちがとても伝わってきて、うれしかったです。
「クニさんに伝えてね!」と話したら、子どもたちもニッコリ。
ちなみに、「MAXは濁小のキャラクターだよね~」なんて言っている子もいましたよ!
Maxは英語の勉強の中に登場するだけでなく、
子どもたちの遊びや生活の中にも“生きて”いる存在になっているようです。
これこそが、紙芝居の力。
子どもたちが自然に英語に触れ、楽しみながら心を通わせるーー。
そんな「英語の世界」が、確かに広がっていると実感します。
濁川小のみなさん、そして Max を愛してくれる全国の子どもたちへ――
Thank you so much!
これからも一緒に、物語の世界を旅しながら英語を楽しんでいきましょう。
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