
先日、ウクライナの子どもたちに向けたオンライン英語レッスンのお手伝いをしました。
依頼してくださったのは、私のメンターの一人でもある外山節子さんです。
節子さんは、ウクライナの子どもたちのために、ボランティアで毎週1回の英語レッスンを続けておられます。
その回数は、なんと180回以上。
授業の内容は、節子さんのサイトに記録されています。
(こちら)
今回、いちばん印象に残ったのは、子どもたちの「笑顔」でした。
日本のニュースでは、戦争が長引き、電力供給もままならないウクライナの厳しい状況が伝えられています。
けれど画面越しの子どもたちは、とても伸びやかで、一生懸命に発言してくれました。
その姿を見ながら、私は思いました。
この明るさは、現地のNGOの方々の支えはもちろん、レッスンをマネージメントする節子さん、彩子さん、そしてチームの皆さんの「継続的なサポート」があってこそ生まれるものなのだと。
子どもたちは、「ここは安心できる場所だ」と感じたときに、自然に笑顔になります。
安心があるからこそ、挑戦できます。言葉も出てきます。間違えることも怖くなくなる。
オンラインであろうが、どんな厳しい状況だろうが、覚悟を持った大人たちが安心の場をつくることの大切さを、改めて教えてもらいました。
この貴重な学びの場に参加させていただけたことを、心から幸せに思います。
レッスンの最後には、彩子さんから「Maxにウクライナに来てもらいたいねー!」という嬉しいリクエストもいただきました。
……これはもう、『世界旅行シリーズ Part 4』に取り掛からねば、ですね!
ちなみに、英語紙しばいシリーズ誕生のときにご指導くださったのも節子さん。
そして、猫の名前「Max」の名付け親も、節子さんなのです。
英語紙しばいの第一作目を制作した時は、まさかこんなに沢山の海外の子どもたちに向けての上演なんて、想像もしていませんでした。でも、節子さんはこういう場面も見越して、国際的にも通用する名前を付けてくださったのだと思います。あらためて感謝申し上げます。
(※こぼれ話:私が考案した主人公の名前は、当時の飼っていた猫の名前、「マル」だったのです。)


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