教材は、教室で育つ。福井県の先生からのうれしいメッセージ

こちらは別の小学校での出前授業の様子。みなさん、積極的な姿勢で発見を

先日、とてもうれしい実践報告が届きました。
福井県の小学校で、『Max and Dinosaurs』教材パックを使って授業をしてくださった久米千恵子先生からです。


紙芝居の読み聞かせから始まり、絵カード、「What’s Missing?」、恐竜ジェスチャー、恐竜じゃんけんへ。
その中で、Triceratops が難しいという場面では、「tritriangle と同じで『3』という意味があるよ」と先生が伝えると、


「ほんとだ! ツノが3本ある!」


と、子どもたちが自分で気づいたそうです。


教えられるのではなく、自分で発見する。
そんな瞬間が生まれたことを、とてもうれしく思いました。

福井県立恐竜博物館訪問時の写真


実は、この紙芝居を制作するにあたり、私自身も福井県立恐竜博物館を訪れました。そのお膝元の子どもたちに楽しんでもらえたことは、本当に感無量です。


そして何より感激したのは、先生が教材にご自身の工夫を加え、子どもたちの笑顔あふれる授業をつくってくださったことでした。


ちょうど今週は、私が指導している大学生たちも、この教材パックを使って小学校で授業を行いました。
教材は、完成したら終わりではありません。
教室で先生方に使っていただき、子どもたちの反応から学びながら、少しずつ育っていくものなのだと改めて感じています。


今回の実践報告に、心から感謝しています。

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