どこへ行く? 次のマックスの紙しばい


新作に取り掛かっています。
「マックスの世界旅行シリーズ パート4」です。

子どもたちに人気のこのシリーズですが、実はパート4のストーリー展開で、ずっと悩んでいました。
「従来と同じようなストーリー展開じゃあ、なあ……」
マンネリは排せねば!
そんな思いで、あれこれ考えてきました。

前回参加した「アートの寺子屋」(プロの紙芝居作家さんから制作のアドバイスをいただける、不定期の勉強会です)では、考えていたストーリーを見てもらったところ、
「そのエンディングは、最もイージーなパターンに陥っている」
と、手厳しいダメ出しをいただいたのです
う〜ん、確かに……。

そして、今回の参加。
不定期で参加させてもらっている「アートの寺子屋」。
塾長は多屋光孫さん、講師はまえの美佐さん。お二人ともプロの作家さんです。

私一人でウンウン唸りながら、そしてチャッピー(ChatGPT)とあれこれ対話しながら描いた、新作のラフ画を持っていきました。

毎度のことながら、プロの指摘は厳しい。
でも、的確。
悔しいけど(笑)。

「もう少し、この部分を大きく……」
「絵本ならいいかもしれない。でも、紙芝居は……」

なるほど……。

でも、決して「こうしなさい」とは言いません。
「私なら、そうするけどね」
最終的な決定は、あくまでも作者である私に委ねられます。
教え方もプロフェッショナルなんだよなあ。

「そうか! そうすればいいんだー!」
自分一人では見えなかった新しい世界を見せてくれるアドバイス。

そして、たくさんの“宿題”を抱えて、新幹線に乗り込みました。

さてさて、次のマックスは、いったいどこへ行くのでしょう!?
まだまだ、新作づくりは続きます。

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